個人的に、最近「SSD」が気になっています。
SSDとは、Solid State Driveの略で、記憶媒体としてフラッシュメモリを用いており、理論上でハードディスクの数倍~数十倍の速度を実現しているそうです。
そのSSDが、十分に手の届く価格帯で次々と発売もしくは発表されているほか、ハードディスクの代わりにSSDを標準で搭載したパソコンも市場に出回っています。
このところ市場を席捲しているミニノートパソコン(あるいはネットブック)が、SSD普及の後押しをしているとも言えます。
■参考記事「PC Watch ~ ASUSTeK『Eee PC S101』製品版詳細レビュー」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1114/asus.htm
これだけSSDが普及してくると、否が応でも期待度が高まります。
SSDでは、高速というメリットのほかに、ハードディスクのような回転駆動がなく省電力のため、SSDに換装するとバッテリ駆動時間が20~30分延びるという恩恵が得られます。また、SSDのほうが衝撃に強いらしく、そうした意味でもデスクトップ型より持ち運びの多い携帯用ノートパソコンのほうがSSDに向いていると言えます。
SSDは良いことずくめのように見えますが、容量に対するコストを考えると、まだまだハードディスクより割高なのが難点です。
■参考記事「AKIBA PC Hotline! ~ HDD/SSD最安値情報」
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20081115/p_hdd.html
また、Windows VistaがSSDに最適化されていないといった理由からなのか、いまのところ数倍~数十倍の速度という割にはビックリするほどパソコンの起動時間が早くならないようです。
さらに、ハードディスクのようにヘッドが損傷することはないようですが、フラッシュメモリであっても消耗品とのことで、相変わらず寿命の問題はあるそうです。そのためメーカーは、商品に数年保証などをつけたり、新しいコントロールチップ等の開発競争に躍起だとか。
■参考記事「GIGAZINE ~ SSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術『ExtremeFFS』」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081106_extremeffs/
■参考記事「ZDNet Japan ~ Windows 7、SSDとネットブックを正式サポートへ」
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20383053,00.htm
個人的には、年末年始の休暇中にSSDを試してみようかと悩み中です。
うまくいけば、来年早々EXアーカイブで報告したいと思います。
劇的3時間SHOW - 9 08, 2008
速さに唖然…話題のGoogle製ブラウザ「Google Chrome」を使ってみた - 9 03, 2008
アドビの文句を書くサイト「Dear adobe」 - 9 01, 2008
■スポンサーリンク


































